ヤバイTシャツ屋さんの「Galaxy of the Tank-top」を勝手に全曲レビュー

2018年1月10日発売のヤバイTシャツ屋さんの2ndアルバム「Galaxy of the Tank-top」を、全曲勝手にレビューします。

ヤバTだったり打首獄門同好会だったり、ラウドだけどユルいバンドが今最高にツボです。悩みとか吹っ飛ぶよね。ま、そもそもあまり悩みとかないけど!

 

Galaxy of the Tank-top 各楽曲の身勝手レビュー

1. Tank-top in your heart

ヤバイ”Tシャツ”屋さんなのに、前作に引き続きトップを飾るのはタンクトップの曲!

要所要所エフェクトが掛かってるギターとベース。そしてデスボイスが冴えてます。

この曲だけじゃなくて全般に言えるけど、ヤバTのギターボーカルってコピーすると相当ハードですよね。

 

2. ヤバみ

ラストの歌の後ろでピロピロなってるギターがめっちゃカッコいいです。

「ヤバみ」みたいな若者言葉が受け入れられなくなったらダメだと思ってる三十路です。若作り頑張ります。

 

3. DANCE ON TANSU

ヘドバンポイントを歌詞カードに明記するバンドってヤバTくらいじゃないだろうか?

 

4. 眠いオブザイヤー受賞

現時点(2018年始まって2週間)で自分の中でのおしゃれオブザイヤー受賞曲です。

こやまさんのピアノソロが入っています。ピアノ上手い!そして「敷布団 on 俺 on 掛け布団」のフレーズって洗脳されるよね。

そして最近知ったんですが、羊って夜見ると怖いんですよ。

 

5. 気をつけなはれや

↓で試聴出来るサビの部分は割と王道のコード進行ですが、Aメロのコード進行が珍しいです。歌メロから作ってるのかな?

 

6. Universal Serial Bus

拡張子を連呼する曲!良いわー、この切り口!10年後に聞いたら懐かしいと感じるのかなぁ。。。

 

7. ハッピーウェディング前ソング

しばたさん率高めの楽曲です。

ウェディングソングだし(?)ボーカルがほぼ全面ユニゾンです。十分声高いのに最後転調します。このキーで完コピ出来る人どれだけいるんだろう。。。

 

8. ドローン買ったのに

ドローン買ったのに法律変わって飛ばせなくなっちゃった曲。切ない。。。

これも10年後に聞いたら懐かしいと感じるのかなぁ。。。

余談ですが、労基ギリまで働かなくても良いドローンってこんなにあるんですね。ま、大阪市内の公園全てで飛ばせないみたいですが。

9. ベストジーニスト賞

作詞作曲しばたさん。こやまさんだけがぶっ飛んでる訳じゃなくしばたさんもぶっ飛んでます。

 

10. メロコアバンドのアルバムの3曲目ぐらいによく収録されている感じの曲

3曲目ぐらいによく収録されている感じの曲にもかかわらず10曲目に収録されています。1サビ終わりの歌詞がツボ。

 

11. とりあえず噛む

手数多いドラムって単純にカッコいいよね!それにしてもドラム忙しそう。

 

12. サークルバンドに光を

軽音サークルに入ってなかったけど、青春時代を思い出します。特にイントロのギターの音。

コーラスがしばたさんじゃ無いので、他の曲とは雰囲気が違っています。

細かい話ですが、ギターソロの途中単音になる部分だけ両サイドにパン降られてる所がツボです。

大学時代の自分に聞かせたいわぁ。軽音サークルじゃなかったけど。

 

13. 肩 have a good day -2018 ver.-

歌詞に共感してしまう。名曲。ストリングス入ると壮大になりますね。

ストリングスやコーラスのミックスが本当にきれいです。

2018 ver.ではありませんが動画貼っておきます。

 

最後に

薄っぺらい感想文になってしまってすみません。

それらしく、DTMer目線で話をすると、こういう曲調はキックが強すぎたり、ベースが埋もれすぎてたりその逆で出すぎてたりというケースが多いんですが、このアルバムはギター、ベース、ドラムのバランスが絶妙です。

ほぼ全曲通じて全パートがしっかり聞き取れます。かと言って馴染んでいない訳ではないのが凄い!

そして1stの時もそうでしたが、三人ともテクニシャンですよね。安定感凄いけどまだ2枚目のアルバムなので、この先が楽しみです。

このぶっ飛んだ感じのバンドは好き嫌いがはっきり分かれそうだけど、僕は断然好きです。地元のライブハウスに出演した時行きたかったんですが、自分たちのライブをぶち込んでしまいいけなかったのが心残り。。。

今年こそはどこか見に行こう。