【収益に影響大】マイニング時の消費電力と電気代確認方法

先月から始めたBitZenyのマイニングですが、24時間フル稼働で掘り続けた結果、650円程掘ることが出来ました!

が!!

先月の電気代が前月より5,000円近く高くなっているという驚きの展開だったので、マイニングの影響なのかどうか調査しました。

もし電気代の増額5,000円が丸々マイニングの費用だとすると、大赤字ですね。。。

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マイニング時の消費電力を確認する手段

手段1.消費電力測定ソフトを使う

お金を掛けずに調べるなら、パソコンの消費電力を測定するソフトを利用する方法がベストです。

僕はMicrosoft製の「Joulemeter」というソフトを利用しました。

このソフトでは、

  • CPU
  • モニタ
  • HDD
  • パソコンの稼働に最低限必要な電力

をリアルタイムに確認することが出来ます。

注意点はこのソフトで計測するのは、電気代ではなく消費電力と言うところです。

「何ワット」というように表示されるので、電気代に換算する必要があります。

 

手段2.電力量計を使う

消費電力を調べるのに一番分かりやすいのが、電力量計を使う方法です。

接続した電化製品の消費電力や電気料金を確認することが出来ます。

コンセントに差し込むだけで計測できるので細かい設定なども不要です。

また積算電気料金を表示できるものもあるので、一ヵ月にいくら掛かったか、一目で分かります。

コンセントに接続するものなので、パソコンだけじゃなく様々な家電の消費電力や電気料金も調べることが出来ます。

 

実際に電気代と収益を確認する

一ヵ月でいくら分ビットゼニーが掘れたか

開始から36日で、約47ZNY掘れました。31日に換算すると40.47ZNYです。

現在のレートは1ZNY=15.98円なので、31日で647円分掘れた計算ですね。

ビットゼニーだいぶ下がりましたね。。。

 

消費電力を確認する

早速ソフトをインストールして、消費電力を確認します。

モニタが付いた状態で、合計44Wでした。

実際にはモニタは点けないでマイニングしているので43Wですが、誤差もあると思うので一先ず44Wとして計算しておきます。

 

電気代を計算する

WをkWにして、使用時間を掛けて1kWhあたりの電気料金を掛ければいいので、こんな式になります。

44W / 1,000 x 24H x 31日 = 32.736kWh

我が家の1kWhあたりの電気料金は26円程度なので、

32.736kWh x 26円/kWh = 851.136円

マイニングに851円分の電気代が掛かっている計算になります。

ちなみに1kWhあたりの電気料金は、電力会社やプラン、使用量によって異なります。各電力会社のHP等で確認しましょう。

 

収益を確認する

上記より、電気代851円かけて、ビットゼニー647円掘れました。

!!

200円ほどの赤字です!!

我が家の電気代増額5,000円は、暖房等の他の原因があったみたいですが、マイニングの収益は赤字でした。。。

 

諦めるのはまだ早い!

1ヵ月で掘れたビットゼニーは、確かに647円分ですが、これは現時点のレートのものです。

ご存知の通り1月17日前後に仮想通貨全体が暴落し、まだ回復していない状態のレートです。

これが暴落前日の1ZNY = 26.65円であれば、掘れたビットゼニーは1,078.5円となり、電気代851円を差し引いても230円ほどの黒字となります。

 

まとめ

マイニング時の電気代は利用するパソコンによって大幅に変わります。

僕のパソコンは比較的省電力のノートPCなので、レート次第では黒字をキープできますが、パソコンによっては200Wを超えるものもあるので、一度マイニング時の電気代を確認してみることをお勧めします。