ビットゼニー(ZNY)のCPUマイニング、3週間でどれだけ稼げたか

現在ドハマり中の仮想通貨。

面白そうなものはとりあえず挑戦してみるというスタンスなので、ビットゼニーのマイニングにも挑戦しています。

3週間掘り続けてどれくらいの成果が出たか、結果を発表いたします。

関連記事はこちら↓

バンドと仕事の片手間にビットコイン(仮想通貨)を始めました

 

マイニングとは

ビットコインは、一定期間ごとに、すべての取引記録を取引台帳に追記します。

(~中略~)

この追記作業に有志のコンピューターリソースを借りています。余っているコンピューターの計算能力を借りることによって、膨大な計算を行い、みんなで共有する1つの大きな取引台帳に追記を行っているのです。

この追記作業の手伝いをしてくれた人、追記作業のために膨大な計算処理をし、結果として追記処理を成功させた人には、その見返りとしてビットコインが支払われます。つまり、追記作業を手伝ってビットコイン全体が健全に運用されるようにがんばってくれたことへの報酬として、ビットコインが支払われるのです。

bitFlyerの説明文より。

ビットコインに限らず、ある仮想通貨の取引に必要となる計算処理を手伝うと、報酬としてその仮想通貨が貰えるというものです。

ビットコインなどの主要なコインだとマイナー(マイニングする人)が多く、企業もマイニングに参加しているため、一般人が普通のパソコンを使ってマイニングで利益を上げることは難しいとされています。

 

ビットゼニーのマイニング

前述のとおり、ビットコインのマイニングはハードルが非常に高いですが、ビットゼニーというコインのマイニングはマイニングの中でもかなりハードルが低いです。

というのも、計算処理にGPUではなくCPUを利用するため、一般的なPCでもネットに繋がっていれば十分にマイニングが出来ます。

 

という訳で開始

12月10日にマイニングを開始しました。

使ったPCは、僕が普段DTMに使っているPCです。

スペックは

CPU : Core i5 7200U 2コア4スレッド
メモリ : 8GB
OS : Windows 10 Home

という、ごくごく一般的なスペックで、利用しているマイニングプールは

の2カ所です。

当初ZenyMDpoolをメインに使っていましたが、負荷が高すぎて落ちたり、サーバメンテナンスで使えなかったり、あまり安定していなかったので、途中からうさぎコイン発掘所をメインに使うようになりました。

ZenyMDpoolは2018/3/31で閉鎖されます!残高がある場合は期限までに引き出しておきましょう!(2018/1/8追記)

うさぎコイン発掘所はDDoS攻撃で当面マイニングを停止しています。こちらも残高の引き出しが可能なので一旦引き上げた方が良さそうです。(2018/1/17追記)

久々にWikiを覗いたら、マイニングプールが増えていたので、色々と比較してみたいと思います。

 

 

3週間マイニングし続けた結果

ハッシュレートですが、マイニングプールのダッシュボード上では0.7KH/sから1.8KH/sと、かなり変動があります。

基本的に連日24時間フル稼働させていましたが、別目的でPCを利用したり、マイニングに利用するスレッド数を4から2に変更したり、色々と試しながら行った結果、3週間で38.5ZNYの成果でした。一日1.83ZNYという結果です。

現在1ZNY=15円程度なので、3週間で580円程度稼いだという事になります。

PCの消費電力を30Wとすると、3週間で340円くらいなので、電気代を考えても一応利益は出るレベルの結果になりました。

 

(2018/1/6追記)

WPOOLというマイニングプールを使い始めました。

  • ユーザー登録不要。
  • 残高が0.01以上であれば10分間隔で支払いされる。
  • 1000ブロック発掘までは広告無し&手数料ゼロで運用。

ウォレットの受信履歴を見ると結構ムラがありますが、1日に平均すると2ZNY程度掘れます。

ユーザー登録も不要なのでちょっと試してみたい人にはお勧めです。

 

まとめ

現在1ZNYが15円程度なので、3週間で580円でしたが、これが高騰した頃の65円をキープしてくれていれば3週間で2,500円になります。

結果としては電気代で多少赤字になったとしても、今のうちに沢山マイニングしておき、コインの枚数を増やした状態で高騰するのを待つのが、正しいマイニングのやり方なのかもしれません。

ちなみに4スレッド全て使うとCPUが常に100%になり、温度も70から75度程度になってしまいました。

常にこの状態だとかなり高負荷になり、PCの寿命が縮むことや、最悪の場合発熱によって火災が発生する事も考えられます。

コマンドの末尾に“-t [スレッド数]”を記述すると、マイニングに使うスレッド数を指定できます。

僕の場合、

minerd -a yescrypt -o stratum+tcp://mining.bunnymining.work:19333 -u user.worker -p password -t 2

としています。

その辺りも考慮したうえでマイニングを行うべきでしょう。

 

(2018/1/19追記)電気代について

マイニング時の電気代確認方法について書きましたので、こちらも合わせてどうぞ。

【収益に影響大】マイニング時の消費電力と電気代確認方法