バンドのセルフレコーディングに必ず持って行く機材10選

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僕のバンドでは只今絶賛セルフレコーディング中です。DIYです、DIY。

高校生の頃(2000年頃)からDTMをやっていたので、当然、自分のバンドのレコーディングも自分で録音、編集しています。

これから紹介する機材を準備すれば、自分たちで普段利用しているリハーサルスタジオでもレコーディングが出来ます。

 

全景

いきなり生活感高めな床ですみません。

セルフレコーディングを行う上で、これだけの機材を持って行きます。

一つずつ紹介します。

 

PC

セルフレコーディングには無くてはなりません。

…と言ってみたものの、Cubase等のDAWがインストールされたPCを貸してくれるスタジオも多いです。

うちのバンドが毎回利用しているスタジオでも、セルフレコーディングサービスというものがあり、MacBookとオーディオインターフェイスのセットが500円/時間で借りられます。

ただ、「録音はスタジオのレンタルPC。編集は自宅のPC。」みたいな使い方だと、設定の違いやら何やらで余計な時間が掛かってしまうケースが多いので、僕は極力自前のPCを持ち込んでいます。

CPU : Core i5 7200U
メモリ : 8GB

2017年1月に10万円以下で購入したPCですが、この程度のスペックでも8ch同時録音問題なしです。

ちなみにDAWはCubase 9 Artistを使っています。

 

オーディオインターフェイス

PCだけ持って行っても音を入出力する機材が無ければレコーディング出来ません。

バンドのレコーディングでお勧めなのが、ZOOMのR16です。

どこがお勧めかというと、

  • キャノンケーブルが8本挿さり、8チャンネル同時に録音出来る。
  • MTRとしても利用できるので、PCが無くても録音出来る。
  • PC利用時にフィジカルコントローラーとしても利用出来る。
  • それでいて軽量(1.3kg)
  • それでいて安価(実売30,000円アンダー)

このサイズ、この価格帯でマイクが8本同時に挿せるのは、中々ありません。マイクを沢山使うドラムの録音にも問題なく使えます。

「これより高機能だけど高い」や「これより高性能だけどデカい」というものはいろいろありますが、トータルで考えるとこれがダントツでお勧めです。

 

DI(ダイレクトボックス)

ベーシストには御馴染みですが、ギタリストには馴染みの薄いDIです。

多くのスタジオでレンタル可能で、僕も以前はレンタル品を使っていたんですが、ボロボロで頼りない感じだったので最近は自前のDIを持ち込んでいます。

利用用途ですが、僕の場合はギターの直後に繋いで、アンプに入る前のラインを横取りしています。

アンプの出音が上手く録れていなかった時や、最終的に音を変えたくなった時に、DAW内のアンプシュミレーターを使って音を作りこんだり、リアンプしたり、ラインの音を録っておくと、いざという時に役に立ちます。

 

モバイルルーター

スマホをMVNOに変えたらデザリング出来なくなりました。

Free Wi-Fiが飛んでるスタジオも多いですが、室内だと電波が届かなかったり、そもそも速度が遅かったり、今一つなケースが多々あります。

レコーディング最中はオフラインにしていますが、その前後でネットに繋ぐ事もあるので、PCを持って行くときは必ず持って行きます。

 

変換コネクタ・RCAケーブル

ミニプラグー標準プラグの変換や、ミニプラグ同士の接続コネクタはかなり重宝します。

R16は単体だとヘッドホンアウトが1つしか無いので、「R16のモニター出力→標準プラグに変換したRCAケーブル→ミニプラグ同士の接続コネクタ→ミニプラグのイヤホン」みたいな繋ぎ方で、強引に2人同時モニタリングをしています。

さらにはY字に分岐できるケーブルを利用して、3人で同時モニタリングをしたり。。。

さすがにそれ以上必要な場合はヘッドホンアンプをレンタルしますが、基本的にはケーブルを駆使して乗り切ります。DIYですし。

 

その他必需品

PCのアダプタ

せっかくPCが軽量でも、アダプタが重いことも多いので、PCを買い替える時にはアダプタのサイズも確認しておきましょう。

ちなみにR16はバスパワーなので、アダプタ不要です。

マウス

使い慣れたマウスじゃないと操作しにくいですよね。

オーディオインターフェイス接続用USB

一度自宅に忘れて、スタジオ近くの電気屋で買いました。。。

Cubase用ドングル

これを忘れるとCubaseが起動できません。アウトです。

PC直挿しだと、ぶつけた時に壊しそうなので、USBハブ経由で繋いでいます。

このUSBライセンスキーの仕組み、どうにかなりませんかね。。。

 

まとめ

あまり荷物を増やしたくないので、マイクやケーブル類はスタジオのレンタル品です。

ヘッドホンも移動時にiPodに繋いでいるリスニング用のものを使っています。モニター用を別で持って行くと嵩張るので。。。

前述のアイテムを全て一つのカバンに入れても5kg程度なので、プレイヤーより機動力は高いです。