現役バンドマンが選ぶ、七夕に聴きたい曲7選

Star

7月のイベントと言えば七夕。今年関東地方は天気が良いため、場所によっては天の川が見えるかもしれませんね。

今回はバンドマン目線で選ぶ、七夕に聴きたい曲7選をお届けします。

 

milky way / L’Arc~en~Ciel

1998年にリリースされたアルバム「HEART」に収録されている曲です。

ベースのtetsuyaが初めて作詞をした曲という事ですが、初めてとは言えさすがにレベルが高いです。当たり前か。

CDだと何度も出てくるフィードバック音が心地良いです。

昔のライブ映像では、ギターソロの際にスタッフが登場して、カポ代わりに5フレットを押さえていたんですが、最近は違うみたいですね。

初めて見たときは「そんな方法があるのか!」と、目から鱗だったんですけどね。

曲とは関係ありませんが、hydeさん今年48歳だそうです。化け物ですね。

 

LUNA SEA / WISH

1992年にリリースされたアルバム「IMAGE」の最後に収録されている曲です。

25年前の曲なんですね。

大好きなポイントは、ギターソロ後の構成です。

  1. ベース+ドラム+ボーカルというシンプルな構成
  2. そこにギターが入ってくる
  3. ギターが入ってくると同時にハイハットが開いてくる
  4. 徐々に盛り上がってきた中、ギターだけになる
  5. そこから先、ボーカルを邪魔しない範囲でメロディを奏でるベース
  6. その後サビに向かうまでのリズム隊の絶妙な絡み

こういう細かい部分は、ライブ版よりCD版を聴いた方が楽しめますね。

素晴らしい!

 

夜空の星 / 加山雄三

1937年生まれで今年80歳。格好いいですねぇ。

父親が好きだったので、小さいころから聴いていた曲です。シンプルなのに凄い格好いいですね。

この曲のギターソロは、ギター初心者の練習におすすめです。

この動画を選んだ理由は、「モズライトのイメージが強い若大将が、フロイドローズタイプのストラトを持っていたから」という、マニアックな理由です。

 

一等星になれなかった君へ / チャットモンチー

「百億光年の時を超え」という歌詞に「ムム?」っと来なくもありませんが、この時期聴きたくなる曲です。

ドラムのくみこん脱退直前は、かなり大好きでした。

楽曲も良かったですが、特に音の棲み分けが綺麗で、各々が邪魔することなく絶妙な主張の仕方をしていました。

 

A PIECE OF STARDUST / Hawaiian6

2003年にリリースされたミニアルバム「ACROSS THE ENDING」の最後に収録されている曲です。

ラウドにも関わらず、イントロから最後まで非常に綺麗な曲です。

このミニアルバムが発売された時は浪人生でしたが、受験勉強そっちのけで必死にギターをコピーしました。

Hawaiian6は歌詞が良い曲が多いですよね。

ちなみにギターの安野さんは機材マニアで、シールド一本に対してもかなりの拘りを持っているので、使用機材の紹介やインタビュー記事を見ていると勉強になります。

 

星に願いを / GOING STEADY

2000年にリリースされた、GOING STEADY通称ゴイステの2枚目のシングルです。

高校1年の夏にひたすら聴きました。青春ですね。

その後2001年7月6日に発売されたアルバム「さくらの唄」にアルバムバージョンが収録されています。

このアルバムに収録されている「銀河鉄道の夜」もこの時期に聴きたくなる曲ですが、より七夕らしい「星に願いを」挙げておきます。

ちなみに貼ってある動画はシングルバージョンではなく、アルバムバージョンです。

歪ませた音の動きまくるベースラインはこれだけでご飯3杯いけます。

 

STARRY NIGHT / Hi-STANDARD

1999年にリリースされたアルバム「MAKING THE ROAD」に収録されている曲です。

イントロのタンバリンと様々な場所に散りばめられたピックスクラッチが星空を連想させています。

途中16分の高速ミュートがあったり、3声のハモリがあったり、バンドでコピーするといろいろと楽しめます。

ただしドラマーはしんどいでしょうね。。。

 

まとめ

以上、現役バンドマンがバンドマンの観点で選んでみました。

七夕の夜は七夕に合う曲を聴きながら、星を眺めてみてはいかがでしょうか。